温泉道指定以前から月1〜2頻度で訪れ、日々の仕事の疲れを癒している全館源泉かけ流し施設。
非常に珍しく、2つの源泉を用いてかけ流している。
1つ目は王丸温泉。アルカリ単純温泉で無味無臭。トロトロとした湯ざわりが特徴。加温あり。お湯そのものに大きな特徴はないが、湯ざわりが良く特にぬる湯はずっと浸かっていられる。
7月〜9月は露天風呂の満月湯にて加温なしで入浴可能。
2つ目は白兎温泉。カルシウム、ナトリウム硫酸塩泉でなんでも西日本では珍しい泉質…なのだとか。
こちらは露天風呂にあり、独特の薄い匂いがある。
この2つの泉質が大きな特徴であり、また壺湯やサウナの水風呂といった温泉ではない井戸水も全てかけ流しという徹底ぶりである。
内湯、露天風呂共に広い敷地を有し、福岡県の温泉道指定施設の中でも有数の規模のであり、いわば豪華版スーパー銭湯といった形だ。
湯のインパクトこそ薄く、九州温泉道指定施設の中では平均レベルと言わざるを得ないものの、湯使いの良さ、温泉施設の豊富さや広さ、雰囲気の良さは屈指である。
博多以北は温泉道指定施設が少なく不毛地帯と言わざるを得ない中、このレベルの温泉は中々巡り会えないため、北九州方面に行かれる際、または宗像大社への参拝の際には是非立ち寄ってみてほしい。














平日でも人の多いお湯
第 3363 代 泉人 いとひろさん
2026/02/20 17:27:36